女性らしさを大事にしてもいいけど男か女かはあんまり関係なくなってきている
仕事の世界、特に日本はまだまだ男的な働き方、仕事の仕方が
残っていて
女性らしさだとか女性らしい感性だとか
そういうのは殺して働いている人が多い気がします。
ですが、世の中に新しい価値を提供して
ユーザー・カスタマーに喜ばれることに対しては
段々男か女か、あるいは中間か どんどん関係なくなってきていますね。
文系職からフリーランスになるためのノウハウ
考え方をかいた本と
今の日本の女性の働き方(使い方?)にモノ申す本です。
会社や組織に依存することなく
それでいて自分を殺さず働くにはどうするか
という点では共通しているのですが、
後者の方は、欧米に対する著者の見方が
もうすでに古い感じがすると思います(というか、固定観念で見ている感じ?)
私個人のことですが、このまま歳をとっても働き続けていられるのかなぁ
と
思うことがあるんですよね。
歳をとったら、スローダウンしたくなるだろうし・・・。
いろんなことについていけなくなるんじゃないかと・・・。
そのための戦略は、今からいろいろ考えておこう
(準備しておこう)
と思っています。
今は、子育て中でそれどころじゃない側面もありますが・・・!