されど"服"
おしゃれになりたいの山々なのだが
私は今のところあまり、服のセンスに自信がないし
服やアクセサリーにお金をかけていない。
しかし実際、観た目は侮れない。
観た目にお金も多少はかけたいし、センスも磨きたいと思うのが
28、29歳の女心である。
されど“服”で人生は変わる (2009/02/27) 齋藤 薫 商品詳細を見る |
この本には頻繁に「28」という節目が登場し
今年29の私には手痛い指摘が
バンバン出てくる。
ええ、今年こそはバババーンと
いいコートの1着でも買いたいですよ。
もう、来年は30だもの。
かっこいい人になる、なってみせるわ。