「不機嫌な職場」
時々泣く人がいます。
←あなたの会社はどうですか?
仕事は泣いて辛抱して
までやることなのかしら?
そう思ったことから、この本を読んでみました。
不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書 1926) (2008/01/18) 河合 太介、高橋 克徳 他 商品詳細を見る |
↓読んだ内容+感想のOUTPUT↓
■ギスギスした職場環境を生んでいる原因や、時代背景が
解説されています。
■「グーグル」や「サイバーエージェント」の例が掲載されていて
「こんな会社で働きたいなぁ」と思わせられます。
■ただ、古い体質の会社がどうやってトランスフォームして
いったらいいか、というところにはあまり参考にならないかも…。
私がこの本を読んで、思った、「こんな本が読みたい」。
■頭が固くなってしまった人たち、変化を歓迎しない人たち
には、どんな手法が効果的か
■こんな人たち↑に囲まれていたとしても、
いいチームを作るために、今日から
たった一人でもできることは何か
気持ちよく働きたいですよね★