5人の仲間のお話。
一度は飛び込みたい!と思って飛び込んだ不動産。
ここ2ヶ月、目標を見失い、会社は肌に合わず、途方にくれている。
そして、少しずつ、ほかの事を考えながら
体調をよくしていこうとしている。
そんな中、昨夜は私を気遣って
ほかの部署の課長さんが声をかけてくださった。
少ししか話せなかったけど
こんな話をしてくれた。
―人生、こんな人脈を持ってるといいって言う話しがよくあるけれど
それは5人(5種類)なのだという。
「医者、弁護士、銀行マン、、、」(ここまでは容易に想像が付く)
そしてあと二人、「不動産関係者、メーカーやらの
普通のサラリーマン」の、合計5人なのだそう。
不動産って、人が何処かで働いている限り、何処かにすんでいる限り
切っても切れないから・・・と教えてくれた。―
入社する前はビルPMがやりたい、と思って熱意に燃えていたけれど
体調を崩してからはちょっと…ペースダウン。
目標も見失いかけていた。
これはひょっとしたら、小さな目標、目的意識になるかもしれない。
日々の目標は週末。友達に会う。少しだけ宅建の勉強をする。
そして当面の目標は2ヶ月。宅建(2ヶ月切ってる)と、元彼に連絡を取らない。
次の目標は、半年。今の職場でなんとかやってみる。
→そして。ゅらふら、きつかったら一度休職するなり、派遣や契約社員に
なるなどのほかの道を探す。
明るい希望に燃えていたのに、うまくいかないことっておこるもの。
どうしたらいいかわからないし、これをバネにしてがんばる力もない…。
でも、閉塞感にまみれていては前に進めない。
だから、まずは小さな目標なんだ…。
それでもだめだったら、私は前の会社に戻ってみる。
働きたい、パートでもなんでも一生働きたい、
という気持ちだけは、私の中で消えることがなさそう。