日々のびる!-Grow in My Career-

女性の経済的自立と自由を応援したい

七夕

今日は七夕でした。

というわけで、恋愛・結婚について

思うことを書いてみます[emoji:e-420]

これまで、恋愛に関しては

私も色々と失敗してきたなぁと

思うことがあります。

男性に酷いことをしたこともあったし…。

(無視したりとか、わめいたりとか、ね)

逆にツライ目に遭ったこともあったし…。

でも、ちゃんとした人同士であれば

いくらでも関係が良くなったり

憧れの人と付き合えたり、するようになるんじゃないか?!

と、思います。

戦略的にできるのなら…という話ですが。。。

(できないよね、なかなか。)

一番もったいないのは

何も行動できないでいること。

好きな人ができないでいること。

じゃないかな?!

世の中の関心が、自分の中

あるいは、著名な人ばかりに向かうのではなく

身近にいる人の存在の中 にも

あってほしい と思います。

そうすれば、もっと恋は生まれるんじゃないかな。

というわけで、今日は

恋する男女を、応援します!!

(↓その他、雑感)

■九州の男性、関東の男性

勝間さん(経済評論家)×西原さん(漫画家)の対談の中には

九州男児に対して、かなりの辛口コメントがあります。

九州と関東、両方に住んでいた者として思うことは

結局「合う、合わない」の問題では? ということ。

 ★九州男児でも、お父さんが反面教師になっている

  九州男児ジュニアが存在する。

  私の友人の彼氏は、お母様を大事にされてきたそうで

  お父さんのようになりたくない! という思いから

  かなり女性に対して優しい。

 ★博多のお母さんは、九州男児の取扱を心得ている。

  九州男児は一部ではとても評価が低いですが

  「細かいことをごちゃごちゃ言わない」

  「単純」 といった評価もあり、こうした性質を

  上手に使う女性も存在します。笑

 ★関東の男性は優しいけど…。

  「なよなよしてる」 という女性も多いですね。

  私はナヨナヨしてる位のほうが好きですけどね。

■兄弟の構成について

 私個人としては、兄弟の中の位置づけに

 合う、合わないがかなり左右されるのではないか

 と、思っています。

 ★私は今まで「お兄ちゃん」タイプの人とは

  長続きしなかった。

  私は一番上ですので、お兄さんタイプの人とは

  友達、あるいはライバルという位置づけのほうが

  うまくいうようです。

 

 ★末っ子同士を引き合わせてみると

  あんまり発展しなかったことが何回かあった。

  なんでかは分かりませんが、奥手なんですかね。

  同じ匂いを感じるんですかね。

結局、これから人類が生存し続けることを

望めば、女性の好みも男性の好みも

多様化していくほうがいいと思います。

極論すぎ!? 笑