同期が亡くなった
今朝、前の会社の同期から連絡があり
急な彼女の訃報を知った。
そこで、急遽お通夜へ。
彼女とは、私の仲良のいい同期Iととても仲がよかったので
Iを介して、ちょこちょこお昼を食べに行ったりしたものだった。
25歳。
あまりに早すぎる。
病気だったのだが、あまりに急すぎる。
本当に悲しい。
そして、あぁすればよかった、こぅすればよかった
などと、思い出されてしまうものである。
彼女は、仕事に対して文句を言いながらも
プライドを持って働いているようだった。
最期まで、職場復帰を望んでいたそうだ。
私たちは、本当に死と隣り合わせに
生きているんだな、と色々考えた。
今日一日。
私たちも、彼女の分まで、仕事にしっかりと
向き合って生きていこう…。