トモ a.k.a ~
自分の個性って何だろう?? 自分ブランドって何だろう。
私は大人になってから、よくよく考えるようになった。
まず、高校生のころ。
それから、社会人になって。この2回、考える波がきた。
私は幼い頃、いつも外に一人で出かけていて
よく迷子になっていたそうだ。
両親が捜索願をだしたこともあり…!!!
学校の先生の話はぜーんぜん聞いていなかったし
いつも窓の外の景色ばかり見ている子供だった。
それから、絵を描くのが好きで
文章を書くのが好きで
お出かけすることが好きで(体を動かすことも)
歌を歌うのが好きな子供だった。
学校のクラスには友達が少なかったけれど
家の近所には友達がたくさんいた。
そんな子供だった私も、いつの間にか
フツーの人になってしまった
感じがしてならない…。
会社員になってから
ますます、自分の個性
すなわち、自分ブランドについて
高校生のとき以上に考えたのだけど…。
そもそも、私には呼び名がたくさんあるんです
いっそ名前は「イッパイアッテナ」で、いいーんじゃないか? 笑
これが、自分ブランド確立を揺らがしている
要因のひとつでもあるんじゃないかぁと思う。
トモ(10mo)、トモさん : 大学院の友達、ハンドルネーム
ともこちゃん : 二人だけ、このように呼ぶ友達がいる。
ともちゃん : 今は友達一人だけ・・・かな。小学生のころ。
トミー(トミィ) : 妹、オット、母
ともこ : 父
会長 : 中学の同級生。
すえまつ : 圧倒的にこの呼び方が多い。珍しいからか。
中学、高校、大学。前の会社の人一部。
まっちゃん : 前の会社の同期、友達。仲のいい先輩。
すえさん : 一人だけ居る。
このバラエティ。
自分でも、名前からキャラが推測できない。 笑
個人的には「トミィ」 「トモ」 「まっちゃん」 の3つが
気に入っているのだけど、
なんとかして、1つに統一するとしたら
トモ がいいかな。 …あぁ、でも今更難しぃかも…。
しかも「トモ」って日本人、多すぎる
覚えやすく、呼びやすく、自分ブランドを連想させるような
そんな名前として、もっと定着させたい
もう一歩踏み込んで、「●●のトモ」
「◎◎といえば、トモ!」
というのがあると、かなり自分ブランド
確立されるのですが。
しかしながら、その「◎◎」が、定まっていません。
シッカリ者のような・・・うっかり者ののような・・・。
ふつつか者のような・・ノンビリ屋のような・・・。
★ポリシー
「人のいいところを見つける」「ほめる」
「人見知りしない」「偏見しない」「みんなでわいわい」
★他人から言われた私を表現することば
「かしこい」「冷静と情熱のあいだ」
「太りたい」
あぁ、脈絡ありません。 笑
トモ as known as.........の旅は続く。