モテと非モテ
「モテ」という言葉が世の中で浸透してきている。
「モテ」るために、自分を磨こうとする雑誌のテーマも多く、
私はこのような風潮をぼや~、と思い眺めている輩です。
この現象により美しい人が増えている(?!)かもしれませんね。
いや、ひょっとしたら、いっそうの格差を生むだけかもしれませんが…(-_-;)
外見なんて、気にしない人は気にしないんよ。
私も全力で気にしているかどうかといったら、そこまではありません。
がんばっている感のないキレイを目指しています!笑
暇にまかせて、ねっとさーふぃんしていたら
非モテ度診断というページを見つけました。
私は可もなく不可もなく、一般人レベルでした。
どちらを極めればよいのか悩みどころです。
さらに暇にまかせて、さーふぃんを続けていると
非モテ問題の落とし穴というブログ記事を見つけました。
なるほど…これはモテる・モテない、女子・男子に限らず
しっかりと心に留めておきたい問題ですね。
男オタクの脳内の女フォルダは「他人」「親族」「彼女」しかない?!
こちらも女子・男子、オタク・非オタクに限らず
脳内の異性フォルダが少ない人は心に留めていただきたい話ですね。
しかしながら、今の日本は非モテ女子 よりも 非モテ男子 のほうが
多いのでしょうか?
ここに掲載されているダメ男は、非モテ男子の極み、といったところでしょうか。
ここまで極まると、拍手喝采せずにはいられません。
ねっと上の情報をザーっと見てみても、やはりモテには
外見だけでなく内面に重要な要素が大きくありますよね。
上記リンク先の「ダメ男」の一欄にも、外見に関しての項はないですね。
さらにいうと、人間、モテればよいというものではありません。
当面、
「人として、人間としてどうか(Goodか)」ということが、
私にとっては重要課題です。
ちょっと楽しそう…→モテ塾